本日はiPhoneのボリュームボタンがきかなくなってしまった際の対処方法について説明いたします。
音量ボタンが効かなくなってしまう原因としては、iPhoneを落としてしまったり、ぶつけてしまい音量ボタンが陥没してしまっている場合。
画面が割れてしまっていることなどが原因となり、細かいほこり等が入り詰まっている場合。
長く使用していたり、ボタンの使用頻度が多いことによる経年劣化が原因の場合。
音量ボタンが効かない場合の対処方法
コントロールセンターで音量の調節をすることができます。
このコントロールセンター、画面を下から上に向かってスライドすることにより開くことができます！
他にもカメラが起動出来たり、ライトを付けたりと何かとやくに立ちます！
アクセシビリティタッチを使用して音量の調節をすることもできます。
アクセシビリティタッチを開いている状態で、デバイスを押すと音量を上げる、音量を下げるというのが出てくるのでこれで音量の調節ができます。
また、設定→一般→アクセシビリティー→AssistiveTouch→カスタムアクションで、アクセシビリティタッチをダブルタップで音量を上げるなどの設定も出来るので、いちいち開いてられないという方は設定してみてください。
音量ボタンの部品を交換することにより修理をすることができます。
クイック千葉津田沼店なら約60分～約90分で音量ボタンの修理をすることができます。
iPhoneの音量ボタンの修理ならクイック千葉津田沼店にご相談下さい！
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