こんにちは!
iPhoneのタッチがきかなくなってしまうと、操作が何もできず、バックアップを取ることすら出来なくなってしまいます。
本日はiPhoneのタッチがきかなくなった場合の対処方法について解説いたします。
フリーズしてしまっている場合
iPhoneを強制再起動することにより、タッチがきくようになることがあります。
強制再起動の方法は機種により異なります。
iPhone 5、5s、5c、6、6Plus、6s、6sPlus の場合
スリープボタンとホームボタンを同時に長押しすることにより、強制再起動することができます。
iPhone 7、7Plusの場合
スリープボタンと音量下げるボタンを同時に長押しすることにより、強制再起動することができます。
iPhone 8、8Plus、X、Xs、Xs Max、XRの場合
音量上げるボタン、音量下げるボタン、サイドボタン長押しの順番で押すことにより、強制再起動することができます。
タッチパネルが故障している場合。
強制再起動をしても、タッチがきかない場合には、タッチパネルが故障していることが考えられます。
この場合には液晶画面の交換修理で直すことができます。
タッチが勝手に効いてしまい、画面ロックのパスコードが勝手に入力されてしまい、パスコードを何度も間違えた状態になってしまう場合もございます。
タッチがきかない、勝手に動いてしまう場合には、強制終了をしてお持ちください。
強制終了は強制再起動の手順をし、リンゴマークが立ち上がっても横のスリープボタンを押し続けることにより出来ます。
iPhoneのタッチ不良の際にはクイック千葉津田沼店にお持ちください!
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